毎シーズン、センセーショナルな新成分が登場します。「革命的」「世紀の発見」という言葉と一緒に。
そして、あっという間に消えていきます。
本当の大発見は、頻繁には起きない
私は15年以上化粧品を作り続けています。その中で、さまざまなトレンドを見てきました。出ては消え、出ては消え。裏を返せば、「すごい成分と言われたけど、効果がなかった」ということです。
化学的・科学的に、老化に対する効果を根本から覆すような大発見は、そう頻繁に起こりません。一生に一回起きるかどうかという話です。
私たちがフラーレンを選んでいるのは、流行っているからではありません。15年間、試し続けた中で、これ以上のものがなかったからです。
フラーレンとは何か
フラーレンは、サッカーボールのような形状をした炭素分子(C60)です。その形状が非常に安定しており、活性酸素を長時間除去し続けます。宇宙空間のあらゆる場所に存在する物質であり、特別に合成された人工物ではありません。
抗酸化成分が配合されていないエイジングケアを、私は「エイジングケア」とは呼びません。ただの保湿化粧品です。老化の起点である活性酸素に対処しない限り、エイジングケアとは言えない。
フラーレン10%を最初に作ったのは私たちです
フラーレン日本最高濃度10%配合の製品を最初に作ったのは、REGINA LOCUS LVXLです。濃度依存性——濃度が高いほど効果が高い——という性質を知っていたから、最高濃度にこだわりました。
これからも変わりません。流行に乗るより、15年間信じてきたものを深めることを選びます。

