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CHROSNOFを理解する

Step 2|あなたの老化には「パターン」がある。

松下 嵩枝

松下 嵩枝

2025年1月

前回、「老化の出発点は人によって違う」という話をしました。今回はその3つのパターンを、もう少し具体的に説明します。

パターン1:酸化が強い人

屋外での活動が多い、紫外線をよく浴びる、睡眠が不規則——こういった生活の人は、肌の中で活性酸素が多く発生しやすい状態です。

活性酸素はいわば「肌のサビ」。放置するとコラーゲンを壊す物質が増え、シワやたるみが進みやすくなります。くすみや色ムラが目立つなら、酸化が強い可能性があります。

パターン2:糖化が強い人

甘いものが好き、白米やパンをよく食べる、血糖値が上がりやすい——こういった生活の人は、肌のタンパク質が糖と結びついて劣化(糖化)しやすい状態です。

糖化は「肌の焦げ」。コラーゲンが硬くなり、肌が黄くすんで見えるようになります。年齢とともに肌が「くすんで黄色っぽくなった」と感じるなら、糖化が進んでいるかもしれません。

パターン3:バリアが先に崩れる人

乾燥しやすい、少しの刺激でゆらぐ、何を使っても効いた気がしない——こういった状態の人は、肌のバリア機能が低下している可能性が高いです。

バリアが壊れると、外からの刺激がそのまま入ってきます。乾燥と炎症が慢性化し、他のケアが効きにくくなります。

この3つは、一人の中で複数が重なっていることも多い。どれが「主役」かを見極めることが、ケアの方向を決める鍵です。

自分のパターンを、どうやって知るか

肌を見るだけではわかりません。生活習慣全体——食事、睡眠、運動、ストレス、スキンケアの方法——を総合的に見て初めて、パターンが浮かびあがります。

次の記事では、CHROSNOFがどうやってそれを読み解くのかを説明します。

松下 嵩枝

松下 嵩枝

REGINA LOCUS LVXL 代表

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